
こんにちは!2児の子どもを育てる母、Bearです。今回は我が家で実践しているバイリンガルキッズ育成方法に関して書いていきます。
自分が全然言語の才能が無くても、自分の子どもには多言語を話せるようになって、
世界で活躍してほしい!!!!バイリンガルキッズを目指したい!
世界中で色々な出会いをしてほしい!そう思っているママパパは多くいらっしゃいますよね?
でも、インターナショナルスクールは高いし、英会話も身につくか分からない、
「毎日の努力でどうにかならないものなの?」
そう思っている親御さんも多いと思います。
今日は、我が家で実践している、バイリンガル教育法をご紹介!
今のところ、我が子は2言語を理解して、毎日生活してくれています。
手軽に実践できるので、皆さんもぜひ試してみてくださいねー!
バイリンガルとは?
2つ以上の言語を話すことをバイリンガル(=bilingual)と言います。
Weblioの辞書では下記のように書かれています。
「bilingual =二か国語を(自由に)話す、二か国語併用の」
我が家は主人が日本人ではないので、日本語+主人の母国語(今回は英語)を
子ども達が分かって育ってくれるように、毎日試行錯誤しながら子育てしています。
ちなみに、我が子は日本の学校に通っているので、学校で先生やお友達と話すのは日本語、
家では英語というように心がけています。
お家でバイリンガルキッズを育てたいお母さんお父さん、一緒に頑張りましょう!
小さいころからのバイリンガル教育って大切?
ワシントン大学で言語学に関して幼児の脳研究を行うNaja Ferjan RamírezさんはTEDで下記のように言っています。
- 生後11か月の赤ちゃん(2言語を聞いて生活している赤ちゃんグループと1言語のみを聞いている赤ちゃんグループの脳の動きを調査)
- 2言語を聞いて生活している赤ちゃんは困惑することはなく、2言語を聞き分けることが出来ていた
- 更には、2言語を理解する赤ちゃんの方が前頭葉前部皮質の働きが活発であることが判明
- これにより、認知的柔軟性が求められるタスクに対して優位性がある(バイリンガルの大人も同様のことが言える)
この研究から言えることは、
バイリンガルの教育は、言語の分野だけで2言語を聞く&話すということが出来るだけでなく、
前頭前野が活発に働くことで、
「計算が早い」「記憶力がよい」などの脳の処理のハイスペックも期待が出来るということ
です!
なんて日だ!!!!
これは一刻もはやくバイリンガルの教育を始めねば。。。
でもお金無いし、
時間も無いし、
何から始めていいか全然わからない。。。
そんなママパパに我が家でやっている実践方法をご紹介!
その①:とにかく目につくところに英語を置く
やっぱり日常生活で英語が目につかないと、興味も湧かないよね?ってことで我が家は下記を実践しています。
- 冷蔵庫にアルファベットのマグネットをつけて、簡単な単語を作って一緒に読んだりする
- 英語の絵本を買って、一緒に読む!(日本人ママだけど、発音なんて気にしない!)
その②:親から英語を発するようにする
昔英語の先生を少しやっていたことがあるのですが、親御さんからよくこんな相談を受けました。
「英会話クラスだと喋ってるみたいなのですが、家だと全然話してくれません。。。」
「今日習ったこと話してみて?と聞いても言ってくれません」
「本当に英語習得しているのでしょうか?」等など。。。
そこで私は同じ質問をよくさせていただいてました。




と。
そうすると、
「いえ、発音がよくないので。。。」
「家ではすべて日本語です。」
「どうやって話しかけていいかわからないので。。。」
と、「NO」の返事が返ってくることがほぼ100%でした。
上のYouTubeでも話されているように、
幼児教育において、一方的に英語の音楽やYouTubeを流すだけでは、
言語の習得ができないことは最近の研究でもわかっています。
コミュニケーションを取ったり、小さい子であれば「遊び」を通して言語を学んでいくと
動画でも話されてますね。
なので、一番近くにいるお父さん、お母さん、家族から英語が出てくることが
とても大切です!!!!!!
発音なんて気にせず、どんどん話しかけて、一緒に英語で遊んでみてください。
我が家では下記を取り入れています。
お家で出来る簡単親子英語実践方法
- 英語の絵本を一緒に読む
- 英語の図鑑や実際のものを英単語で教えてあげる
(簡単な単語が言える年齢になったら「Can you say banana?」等言わせる練習も少ししてます) - ふとした会話を英語で言う(「1、2、3…」を英語で数えてみる、成功したら「Good Job!」「That's great!」等掛け声を英語にしてみる)
その③:Youtubeや歌の時は話しかける&一緒に歌う
一方的に英語のYoutubeや歌を流す、見せるだけでは効果がないとのことなので、ちょっと疲れたからYoutube見せたいな、音楽かけて一人で遊んでくれないかな?という時ももちろんあるのですが、
そんなときも「話しかけ」を忘れないようにしてます。
- 英語の歌は一緒に歌ってみる(歌詞分からないときGoogle先生でよく検索してます)
- Youtubeの時は、簡単な言葉や、出てきたものを指さして英語で一緒に言う
おすすめYoutube3選
1.Wiggles
→オーストラリアの子供むけ番組で、日本でいう「お母さんといっしょ」みたいな優しい構成です。
色んな文化を交えて紹介しているので、多国籍文化を学ぶいい機会にもなっておススメ♪
2. Cocomelon
→1歳くらいの子でも楽しめる、動揺がかわいいアニメになっている音楽番組。
海外ではおもちゃや本が発売される等、大人気の番組です。
3. Disney Junior
→CS等でチャンネルに入らなくても、ミッキー達にYoutubeで会える!
ミッキーだけでなく、色々なアニメーションが日々更新されているので飽きずに楽しめますよ♪
やはり家だけだと難しい・・・そんな時はレッスンがおすすめ!
自力だけだとやはり限界が。。。そういう方には英会話教室やオンラインレッスンがおすすめです。
英会話の講師をしていたので、先生目線からのポイントを書こうと思います。
英会話教室の良さ
- 実際にネイティブやバイリンガルの先生、お友達とふれあいながら英語が身につく
- 画面の前にずっと座らなくていいので、落ち着きの無い子、小さい子でも始めやすい
英会話教室の難点
- 一週間に1回45分等だと全然バイリンガルにならない(毎日触れること大切!!!!です)
- その時間、曜日に合わせて通学、準備の必要がある
- オンラインレッスンに比べると割高なスクールが多い
実際に働いていた講師の視点から述べると、小さいころから「英語楽しい!」という気持ちになって
くれたお子様は、成長幅が本当に無限大でした。
スポンジのようにぐんぐん単語も文章も言えるようになって、
子どもの可能性って本当にすごい!と
身近で勇気をもらってました。
ただ、やはり毎日英語に触れることがとーっても大切なので、
週4とかで通わせられれば別ですが、
基本的にお家で英語に触れるのを極力頑張って、
英会話教室を+αとしてネイティブの発音を聞く場所、
話すことに力を入れたアウトプットの場所として活用、
もしくは英検対策等をやってもらう、
という方法がいいのではないかな?と個人的には感じています。




英会話教室だけペラペラに!みたいなCMが時々ありますが、どこのレッスンでも、お家でのサポート無で週一回ではあのレベルにいけないと思います。
次はオンラインの良さ、難点です。
オンラインレッスンの良さ
- パソコン、もしくはタブレットがあれば始められるので気楽に試せる
- 通うスクールに比べて安価なものも多い
- 通学時間や天候を気にしなくてよい
オンラインレッスンの難点
- 3歳未満だと集中して画面の前に座ってられることが少ない
- 音質やインターネット環境で、会話が成り立たないことがある
- 楽しい!と感じてもらう工夫をする必要がある
オンラインレッスンは、4歳、5歳になってようやく画面の前に長い時間
座って、お話が出来るかな?という印象です。
あとは、中々実際に先生と会えるわけではないので、
すぐに打ち解けて会話ができるようになる、
というのも少しハードルが高いように感じます。
その分、授業料が安価に設定されているところも多いので、
一度試してみて、難しかったら実際の教室に通う、
等でもいいかと思います。
英語が勉強になってしまう前に!
私の甥っ子姪っ子を見ていて思う事があります。
それは、小学生になって、英語が「勉強」というものに
変わってしまって、「勉強=苦痛」になってしまっている、
言語が話せる、理解できるだけで、色々な可能性がそこには
あるのにな、英語好きになってほしいな、と密かに思っています。
余談ですが、私も大人になってプログラミングを独学していて、
日本語の教材よりも英語教材、Q&Aページは
比較にならないくらい多くあります。
プログラミングだけでなく、インターネットの記事も
圧倒的に英語の方が多いです。
仕事も、英語ができるだけで、日本語だけの時よりも
各段に増えます。
でも、英語が他教科と同じ「勉強する教科の一つ」
になってしまうと、暗記して、すぐ忘れる、
もしくは勉強することさえ嫌になる、
という可能性もあります。
上記でも書いたように、
バイリンガルキッズとして幼少から過ごしている子は、
前頭前野も活発になり、いい事尽くしなので、
ぜひ一緒にバイリンガル子育て頑張りましょう!